院長紹介

「歯科ノーブルデンタルオフィス」のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。院長の三浦 浩輝（みうら こうき）です。

「歯が痛い」「歯ぐきが腫れている」「銀歯の見た目が気になる」など、お口のお悩みは人それぞれ異なります。私たちはまず、患者さまが何にお困りなのか、どんな治療を希望されているのかを丁寧に伺うことを大切にしています。そして、しっかり納得して治療を受けていただけるよう、現在のお口の状態や必要となる治療方法、そのメリット・デメリットまでを詳しくご説明。わからないことがあれば、何でもお聞きいただける雰囲気づくりにも努めています。

また、院内の衛生管理も徹底しています。私自身きれい好きなこともあり、清潔な環境で不安なく治療を受けていただけるようスタッフ皆で治療環境を整えています。「歯科治療は痛い」「歯医者は苦手」という方のために、痛みを抑えた治療にも取り組んでいます。どんなお悩みも私たちにお気軽にお聞かせください。一緒に解決していきましょう。

当院では治療箇所を2～30倍程度まで拡大して見ることができる「マイクロスコープ」を導入し、セラミック治療に活用しています。マイクロスコープを用いることで、肉眼はもちろん拡大鏡（歯科用ルーペ）を使用しても見ることができなかった、歯を削った面まではっきり確認できるようになりました。

詰め物・被せ物の治療でポイントとなるのは、「残っている天然の歯との境目をいかにきれいに仕上げられるか」という点です。ここに徹底してこだわり、患者さまにより精密な治療をご提供したいと考えています。

セラミック治療は自費診療になるため、どうしても費用がかさみがちです。せっかくお金をかけてセラミックを使用しても、歯が割れてしまったり、再び虫歯になったりすれば意味がありません。当院では「長持ちする治療」を大切にするとともに、見た目の自然さにこだわって、詰め物・被せ物をお作りしています。「より精密」で「見た目も噛み合わせもいい」詰め物・被せ物で、患者さまにご満足いただける治療のご提供に努めます。

ときおり患者さまに、「ノーブルとはどういう意味ですか？」とたずねられることがあります。実はこれは、私の名前である「浩輝（こうき）」に、「ノーブル（高貴な）」という英語をかけて名付けたものです。今後も患者さまのご意見・ご希望を尊重し、医院名に恥じない治療をご提供していきたいと考えています。